NPO法人地球と握手に対する支援

活動支援|019
団体名|NPO法人地球と握手
代表者名|松宮喜代勝
活動所在地|福井県三方上中郡若狭町


内容
『地球と握手』
「地球と握手」は、「愛・地球博」以降、福井県若狭町の造形作家、松宮喜代勝が取り組んでいる市民参加型のアート・プロジェクトです。
地球(世界)市民が交流・発展・平和を求めて、土(地球)を握り(握手)その握りオブジェに、自分の名前を刻むワークショップを行い、それを市民とアーティストとの共同作品にして、日本をつなぎ、次にシルクロード、そして世界をつなぐということを目的としています。
同時にこのプロジェクトは、“心のサポート”として“東北に夢と希望を・そして元気を届ける”ことを目的に、全国の応援団と共に行っています。


目的
このプロジェクトは、東日本大震災で被災された方々への”心のサポート”として、”東北に夢と希望を・そして元気を届ける”ことを目的にスタートしました。昨年の7月、被災地で”心のケア―”の一助となればと、宮城県の3市でワークショップを行った結果、3校校長より、”地球と握手”と言う元気の出るワークショップは、全国の応援者と繋がることで、実に有り難いとの感想をいただき、全国各地の応援を被災地に届ける為に、長期に渡って計画しています。
そのモデルとして、福井県民の応援よりスタートしました。
かつて、福井大震災を経験した福井県民の思いは、まず、何よりも東日本大震災の被災地(東北)に”元気”を届けたいと言うことです。
そこで、応援地(福井)と被災地(東北)で、土(地球)を握る(握手)ワークショップを行い、互いに繋がっているという思いを込めたモニュメントを双方に残します。(応援地と被災地の小学校)。
また、多くの市民の”元気”が詰まったオブジェを被災地でメモリアルモニュメント(共同作品)にします。
大震災を忘れず後世に伝えるためです。


背景
東北の津波で被害を受けた海岸線の各市町村を、数回に渡り現地確認していますが、全く復興のメドがつかない現状を目のあたりにして、復興の手伝いの必要性を強く察し “心のサポート”プロジェクトをはじめました。そこで、まず福井市の応援の心を被災地に届ける「地球と握手」ワークショップを行いました。
同時に 被災地の方々にとっても“元気”と“夢”を取り戻せるワークショップとして、東北の多くの方々に参加していただきます。マタ、ワークショップの参加応援校と被災校の双方に、記録としてのミニモニュメントを残していきます。
このプロジェクトは永久に、大震災を忘れない為の(記録〉と〈記憶〉として、宮城県登米市の現地協働団体(登米市商工振興会事業部コンテナおおあみ)と共に行っており、2011年は5校の被災校(登米市、南三陸町、気仙沼市)で実施。9月に(石巻市)の各小学校で行いました。11月は、登米市の仮設住宅で“心の福祉”としてワークショップを行うなど、“心のサポート”ワークショップは、長期的に継続しています。


ワークショップの内容
市民の交流・発展・平和を求めて、土(地球)を握ります(握手)。つぎに、その握りオブジェ(手指の型値がついた、一握りのかたまり)に、自分の名前を刻みます。
この握りオブジェをもとに、市民とアーティストとの共同作品を創作します。
このワークショップを各地で展開し、日本をつなぎ、世界へとつなぎます。
このプロジェクトを、東日本大震災で被災された方々への”心のサポート”として、”東北に夢と希望を、そして元気を届ける”ことを目的に、実施します。


活動歴
2011,7月宮城県南三陸町名足小学校と志津川小学校で、被災小学生やPTAを対象に”元気”を出してもらう事を目的に、ワークショップを実施、気仙沼市の鹿折小学校と市民体育館でもワークショップを行う。
9月には登米市の、佐沼小学校と戸倉小学校で、子供たちを対象にワークショップを行う。
10月には、応援側の福井市民対象のワークショップを行う。
2012年3月には、志津川小学校で,第1弾の記念モニュメントを子供たちと共に制作設置。
2013年6月、気仙沼市の松岩小学校、面瀬小学校、階上小学校3校でワークショップを行う。計、約600人。  
予定として、10月、陸前高田市の小学校3校でワークショップを準備中です。


支援希望額
ワークショップにかかる旅費交通費、粘土等材料費 各小中学校20万円×5校
計 100万円