ビルド・フルーガスの取り組みとアーティスト支援、こどもを対象にしたワークショップ、震災復興を目的としたミニシアターの活動に対する支援

活動支援|001
団体名|ビルド・フルーガス
代表者名|髙田彩
所在地|宮城県塩釜市
問合先|info@birdoflugas.com


内容
『“飛びだすビルド!” スタッフが被災地域を中心に開催する、出張型ワークショップ/被災地の子どもたちに届ける出張ミニシアター』
ビルド・フルーガスが主催する“飛びだすビルド!” では、ワークショップを通し、創造的に発想・挑戦することを「楽しい」と感じられる若者たちの育成や、創造力を刺激し合い柔軟性を養う情操教育を目的として活動を行ってきました。今回の東日本大震災の甚大な被害は、震災から一ヶ月経った今でも、多くの人々の心を傷つけています。そういった中で、被災された方々が“アートの力”で前向きな気持ちを取り戻し、明るい未来を創造できるよう、主に子どもたちを対象としたアートワークショップ活動を行っていきます。本アートワークショップでは、被災した地域を中心に、「多様な人数・年齢に対応」「省物資・省エネルギー」「参加者全員による共同制作」をコンセプトとした内容を展開していきます。


背景
今回の震災で多くの文化施設が被害を受けました。映画館もまた、そのひとつです。震災から一ヶ月半が経った今でも、閉館を余儀なくされている施設が数多くあるのが現状です。被災した地域では「文化的な作品」に触れる機会が極端に減り、そこで生活する人たちは「文化的な営み」への欲求を日に日に高めています。そこで、本プロジェクトを通して、映像文化に触れる時間を提供したいと考えます。
避難所や児童館等を中心に、要望のある施設にて上映を行います。上映作品は、『おやすみ、クマちゃん』(配給:エデン)に加え、チェコアニメーション『もぐらくん』シリーズ(配給:アットアームズ)等を上映します。

また、ビルド・フルーガスがこれまで関係してきた地元アーティストも被災しています。ビルド・フルーガスでは、上記の活動などを通じて、アーティストの活動再開に向けて支援していきます。


対象・支援方法など
・被災した地域の子ども(幼稚園から小学生)を対象にした映画上映およびワークショップの開催
・被災したアーティストへの支援


概要
上映作品:
『おやすみ、クマちゃん』
監督:ルツィアン・デビンスキ、マリアン・キェルバチャク、ヤドゥガ・クドゥジツカ、ダリウス・ザヴィルスキ、エウゲニウシュ・イグナチュク/80分/ベータカム/ポーランド/1975―78年/日本語吹き替え版
提供:ポニーキャニオン,パイオニア映画,エデン,
ポーランドで50年間愛されている『クマちゃん(ポーランド名:ウシャテク)』がおやすみ前にベッドで今日一日あった出来事をふりかえる人形アニメ。

『もぐらくん』シリーズ
監督:ズデニェック・ミレル/約40分/デジタル/チェコ共和国/1969-74年/字幕なし
配給:アットアームズ
「もぐらくん」が、小さな動物たちと思いやりながら好奇心いっぱいに色々な冒険を繰り広げます。子どもたちの明るい未来を願って作られた思いやりの詰まったアニメーション。

日時:5月15日(日) 10:00-11:00
実施場所:避難所・七ヶ浜中央公民館(キッズルーム)

日時:5/25(水)10:00-10:40
実施場所:塩釜市 清水沢保育所

日時:6/7(火)10:00-10:40
実施場所:塩釜市 藤倉保育所

日時:6/9(木)10:00-10:40
実施場所:塩釜市 香津町保育所

日時:6/10(金)10:30-10:40(10分のみ上映)
実施場所:石巻市 日和幼稚園
上映会後、ワークショップ「ダンスでクイズ」実施 

日時:6/15(水)10:00-10:40
実施場所:塩釜市 新浜町保育所

日時:6/16(木)10:00-10:40
実施場所:塩釜市 東部保育所

日時:6/17(金)10:00-10:40
実施場所:多賀城市 鶴ヶ谷児童館


支援希望額
ミニシアター 200,000円
アーティスト支援 150,000円


伝えるプログラム
伝えるプログラムに活動レポートを掲載しています。
http://anpoap.org/?p=1266