いわきぼうけん映画祭実行委員会による避難所でのこども向け映画巡回上映に対する支援

活動支援|006
団体名|いわきぼうけん映画祭実行委員会
代表者名|増田伸夫
所在地|福島県いわき市


内容
『避難所等における巡回映画上映企画』
いわきぼうけん映画祭実行委員会では、この度の東日本大震災をうけ、被災された方々に、娯楽と笑顔を提供する場をつくること、長期にわたり避難所で生活している避難者の方々のメンタル面でサポートすることを目的に、市内にある避難所や小学校を巡回するかたちで映画の上映会を開催します。


対象・支援方法など
・東日本大地震により被災された方、子どもたち


概要
主旨:東日本大地震により被災された方達に、娯楽と笑顔を提供する場を作る。
   長期にわたる避難者の方達の、メンタル面でのサポートの一助を目指す。
実施日:第1回目 2011年5月22日(日) いわき市立勿来体育館
    第2回目 2011年6月12日(日) いわき市久之浜諏訪神社
    第3回目 2011年6月26日(日)
    第4回目 2011年7月10日(日)
    第5回目 2011年7月24日(日)
    第6回目 2011年8月14日(日)
    第7回目 2011年8月28日(日)
    第8回目 2011年9月11日(日)
    第9回目 2011年9月25日(日)
    第10回目 2011年10月9日(日)
      ※毎月第2・第4日曜日の実施を予定。当面は10回を予定
時間:午後1:30~午後4:30(約3時間程度)
場所:市内避難所施設・公民館・小学校など
実施団体:がんばっぺいわきネットワーク、いわきぼうけん映画祭実行委員会
内容:①アニメ映画等の上映会。
   ②その他、『剣の輪会』による演劇・寸劇・落語など。


巡回上映会の経緯(ブログより抜粋転載)
一時期より減ったとはいえ、まだまだ多くの方が避難所生活をされていらっしゃいますし、自宅避難を選択したゆえに支援物資が供給されずに苦労しておられる方々もたくさんいます。
また、原発という怪物を抑え込もうと決死の覚悟で戦っておられる方も多数いらっしゃいます。

まだまだ震災は終わっていません。
この先もずっと支援を必要としています。
これから先、長期の消耗戦になるでしょうし、本当にしんどいのはこれからだと思います。
このように先の見えない状況ですが、来る「第2回いわきぼうけん映画祭」へ向けて、ゆっくりとではありますが動きだすことにしました。

まず、ここ被災地で生活する私達「ぼうけん映画祭実行委員会」がいま出来ることはなんだろう?と考えました。
まだまだ落ち着かない状況のなか、子供さんや親御さんのストレスも相当なものなのではないだろうか?
日曜の昼下がり、楽しい映画を観てせめてひと時でもいいから気を紛らわしてもらえたら。
そういう思いから、アニメ作品を中心とした映画巡回上映会を企画しました。

映画祭スタッフはもとより各ボランティアグループをはじめ、地元の様々な方から温かいご協力をいただき、5月22日(日)から夏休みを挟んでほぼ月2回、全10回の予定で行うこととなりました。
そのさい避難所や学校が会場にするため、子供さん達への手土産として駄菓子や学用品、実用品などを地元で購入して、上映会の場でお渡しすることも検討しています。(転載終わり)

いわき市は、地震・津波での直接目に見える被害を被っただけでなく、目には見えないものの、日々飛散・堆積し続ける放射性物質による放射能被害にも曝されています。
目に見えないがゆえに、直接的な被害予測もできず、正確かつ信用でき得る判断材料が少ない為、日々不安の中で生活している私達は、たとえ晴れていても子供達を思う存分に外で遊ばせてあげられないのが現実です。
情報が錯綜するなかで子供達ばかりでなく、大人たちも少しずつ少しずつ、被ばく量と共にストレスが増えてきているのではないだろうか?そう考えて私達は、
①東日本大地震により被災された方達に、娯楽と笑顔を提供する場を作る。
②長期にわたる避難者の方達の、メンタル面でのサポートの一助を目指す。
という事を目的として巡回上映会を企画・実施することと致しました。
 最後になりますが、この巡回上映を実施するにあたり、ご助言、ご尽力いただいた皆様に感謝申し上げます。


支援希望額
1回あたり5万円


伝えるプログラム
いわきぼうけん映画祭実行委員会ー第1回市内巡回上映会 http://anpoap.org/?p=1214
いわきぼうけん映画祭実行委員会ー第2回市内巡回上映会 http://anpoap.org/?p=1218